2006年04月16日

米国で航空券を買う

米国から日本や他の場所に旅行するとき、航空券はどこで買えばいいのでしょうか?
一番簡単なのは、HISやIACEなど、格安航空券を扱っている日本の大手格安チケット専門店の現地支店で買うことです。この方法だと例えば、SF−成田の往復が376ドル(+tax)くらいからありました。21日以内の旅行だと日本で買った方が安いですが、1年オープンとかだと、日本で買うよりもはるかに安いので、呼寄せ便(米国で買ったチケットを日本に郵送で送って、日本からの旅行に使用する)もできます。

ただ、良く探すと、日系旅行者よりも安い会社があるはずです。特に日本以外の場所に渡航する場合は、アメリカの会社でネット販売してるところが比較的安いようです。以下が、有名な格安チケット販売のサイトです。

travelocity.com
http://www.travelocity.com/?Service=BF00391585158278998596

cheap tickets.com
http://www.cheaptickets.com/App/Home?OSC=E1elGXvJrf!-780929985!183181617!7001!-1&z=5001&r=9

orbitz.com
http://www.orbitz.com/App/Home?OSC=E1eGLh0y8J!-1013630426!183182146!7001!-1&reset=true&z=d0d9&r=3


また、このほか、"craigslist"という有名な掲示板があって、ここにはありとあらゆる個人売買の情報が載っています。
http://www.craigslist.org/
私も、車や家具などをここを利用して購入しました。
このサイトにはチケット専門のページもあって、航空券やホテル宿泊券、コンサートやディズニーランドの入場券なども売っています。マドンナのコンサートのチケットが1枚1ドルなんていうのもありました。

ちなみに、チケットは売っていませんが、日本語の個人売買のサイトではこちらが有名です。
http://world.gokinjo.net/classifieds/top.html?ACODE=usaa.0US.0ca.945
私も何度か利用させていただきました。


6月にハワイに行く予定なので、travelocity.comでチケットを購入しました。

早いもので、もう帰国の予定や夏の旅行の計画を立てなければならない時期になりました。とりあえず決まっている旅行の予定です。
どこかで合流できる方がいましたら、酒でも酌み交わしましょう。

★6月20日〜28日
DL29 SAN FRANCISCO(SFO)-HONOLULU(HNL) 06-20 18:25 - 20:50
DL32 HONOLULU(HNL)-SAN FRANCISCO(SFO) 06-28 22:55 - 06:57(+1)
・行き先:ハワイ(オアフ島)
・チケット購入先:travelocity.com
・料金:一人596ドル(Queen Kapiolani Hotel8泊込み)

★7月23日:日本へ帰国(予定)
OZ 213 SAN FRANCISCO(SFO)-SEOUL(INCHEON) 07-23 13:15 - 07-24 17:30
OZ 108 SEOUL(INCHEON)-TOKYO(NARITA) 07-24 18:50 - 07-24 21:00
・チケットは日本で1年オープンチケットを購入(約9万円+諸雑費)
 
 
★8月16日〜30日:
TOKYO/NARITA     16 AUG 06 1030 MH89  KUALA LUMPUR 1640
KUALA LUMPUR     17 AUG 06 0950 MH715 DENPASAR 1250
DENPASAR         30 AUG 06 1845 MH852 KUALA LUMPUR 2140
KUALA LUMPUR     30 AUG 06 2330 MH88  TOKYO/NARITA 0740(+1)      

・行き先:バリ島(いつものとおり前半はウブドの"JATI Homestay"、後半はパダンバイの"Puri Rai"に宿泊予定)
・チケット購入先:3人分はNWの特典旅行を去年の11月頃から予約。残りの1名は空きがなかったため、アドバンストラベルで購入(こちらもキャンセル待ちでしたが、先日OKが出ました。料金約9万円+諸雑費)。

※7月初旬に10日くらいメキシコに行くかもしれませぬ(お金と時間の余裕があれば)。
【休日の最新記事】
posted by mt.lavinia at 15:44| サンフランシスコ 雨| Comment(0) | TrackBack(1) | 休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

米国で料理する−1(オーブン料理)

渡米して1週間はモーテルに滞在していたため、食事はスーパーで買ってきたパンや惣菜などに頼っていました。
惣菜類の値段は日本のスーパーよりはやや高めですが、合成着色料や化学調味料を使っていない分、味は良いと思いました。値段も質も、日本の「デパ地下」程度だと思います。

アパートに移ってからは、オーブンがデフォルトのため、ナベ類を買う前にまずオーブン用の耐熱皿を買ってきて、毎日オーブン料理を作りました。
肉と野菜を生のまま耐熱皿に並べ、オリーブオイルと調味料をかけて30分ほどオーブンで熱するだけで出来上がり。肉の風味が染み込むので、手間を掛けずに(時間はかかりますが)とても美味しい料理に仕上がるので、これほど助かるものはありませんでした。

例えば、鶏のモモ肉とジャガイモ、ニンジン、ブロッコリーを耐熱皿に並べ、粉末ニンニクとオリーブ油、それに"Adobo Seasoning(塩とスパイスが入っている調味料で一瓶1ドルくらい。どんな料理にでも合うので大変便利)"を振りかけ、350度で30分ほど熱します。最後に10分ほど、ブロイル(天井の火であぶる)して出来上がり。野菜類、特にジャガイモに肉とニンニクの味が染み込んで、さらに天火で適度な焦げ目が出来て、とても香ばしく美味しい味に仕上がります。
クリスマスには、この方法で七面鳥の丸焼きを作りました。

アメリカのスーパーには、いろいろなオーブン料理用のソースが売っています。トマトソースやテリヤキソースなどいろいろ試しましたが、個人的には、シンプルな"Adobo Seasoning"が一番さっぱりして美味しかったです。
また、茹でたスパゲッティを耐熱皿に載せ、ニンニクの粉末とオリーブオイルで混ぜた後、イタリアンミックストマトソース(各種スパイスがミックスされたトマトピューレみたいなもの。450グラム瓶で1.5ドルくらい)、ピザ用ナチュラルチーズ、粉末ニンニク、"Adobo Seasoning"、オレガノとバジルの粉末をかけて30分ほど熱すると、ラザニアのようなものが出来ます。
posted by mt.lavinia at 15:43| サンフランシスコ 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

マーケットストリートとホームレス

マーケットストリートは、SFダウンタウンの中心を貫くメインストリートです。SFの人に、マーケットストリートの名物は何かと尋ねると、恐らく「ホームレス」と答えるでしょう。私の通っている語学学校があるマーケット&4thから、ダンススタジオのある7thまでの3ブロックを歩くだけで、決まって何人かのホームレスさんから声を掛けられます。
"Spare some change?"(小銭を分けてください)、と。

正確に言うと、声を掛けてくる人たちは、ホームレスではなく、乞食"Panhandler"さんたちです。さらに正確に言うなら、乞食は食べるのに困ってお金を乞う人たち、ホームレスは住む家の無い人たちです。
乞食の中には家のある人もいるかも知れないし、収入のあるホームレスもいるでしょう。つまり、乞食=ホームレスというわけではないということです。しかし、乞食でホームレスの人が多いのは確かでしょう。

マーケットストリートでは、その他、一人で得体の知れない言葉をつぶやきながら歩いている人とか、誰ともなく怒鳴りながら歩いている人など、いろいろなタイプの人たちと出くわします。
これらの、薬や、酒や、病気で頭や心を傷つけられた人たちや、霊界や宇宙と「交信」できる「特殊能力」を持った人たちも、必ずしも乞食やホームレスであるとは限りません。近所に居住していて、マーケットストリートに「散歩」に来ている人もいるかもしれません。
でも、ホームレスの人たちが多いのも事実でしょう。

こうしたマーケットストリートの雑多な「住人」たちに人気があるのが、6thと7thの間にある"Donuts World"という小さなドーナツ屋さんです。
ここは、美人のカンボジア人姉妹と家族が交代で店番をしているとても小さな店ですが、ひっきりなしに訪れるホームレスや乞食、各種中毒患者を手際よくさばいている様子は壮観で、見てるだけで飽きません。
寝具一式を店の床に置いて一杯のコーヒーで暖を取るホームレス。10セントが足りず一番安いドーナッツが買えない乞食には、私が見かねて10セントを出してあげました。手が震えてコーヒーが注げない女性は、私が注いであげたのですが、その後自分で無理に蓋を閉めよとして中味を全部ぶちまけてしまいました。お釣りを受け取るのも忘れてドーナッツ一つ持って夢遊病のように出て行った女性には、店の人が追いかけてお釣りをつかませていましたが、恐らく100メートルも行かない内に、落とすか盗まれるかしたことでしょう。

ドーナツ屋さんというのは、SF市内のいたるところにあって、ドーナツやパン類が1個0.6〜1.2ドル、コーヒーが、大中小のサイズによって、1.40、1.00、0.8ドルくらいの値段で売っていて、to go(テイクアウト)したり、店内の席に座って食べられる店です(日本で言うと、スタバをもっと庶民的にしたような感じです)。
手ごろな値段で、軽食を食べたり、喫茶店代わりに使える便利な店ですが、ホームレスや乞食にとっては決して小さくない出費です。なけなしの貴重なお金は、もっとコストパフォーマンスのいい使い方をすればと思いますが、一切れのドーナッツ、1杯のコーヒーが心のより所なのかも知れません。

ところで、マーケットストリートには、もう一つ名物がありました。それは、救急車や消防車のサイレンです。
SFの救急車は、それはもう凄まじいものです。
何が凄まじいかと言うと、サイレンの音と耳を劈くような金属音のクラクション、そして、その走りっぷりです。
一日に何度も、ダウンタウン中に響き渡るような音量と共に救急車が疾走してきます。
ホームレスが一人倒れると、救急車ばかりでなく、消防車、時にははしご車まで駆けつけて道路を塞いで、交通を遮断してしまいます。で、救急車に病人を乗せると、消防車は帰って行きます。消防署がよほど暇なのか、ホームレスが大事にされているのか、理由は定かではありません。

posted by mt.lavinia at 14:29| サンフランシスコ 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 米国生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

ミッションとブリトー

 みなさんは、長旅から帰国したときに、真っ先に食べたいと思う日本の食事は何ですか?。カツ丼?味噌汁?ラーメン?それともカレーライスかな?。
 サンフランシスコのアメリカ人が、同じように外国の長旅から帰国して、まず食べたいと思う料理は何だと思いますか?
 それは、ハンバーガーでもステーキでも寿司でもなく、ブリトーだそうです。

 ブリトーといえばミッション地区が本場。まずはそのミッションについて少し説明しましょう。

 ミッションストリートとバレンシアストリートの、16thから26thあたりの地域がミッションの中心地です。
 ここは、タキェリア(メキシコ料理ファーストフード)や、ファンシーなメキシカンレストランなどが並ぶラティーノの町です。また、アーチストやミュージシャン、ヒップホッパーなどが多く集まるサンフランシスコの一つの文化の発信地にもなっていて、そうした関係の店がたくさんあります。
 アートの好きな人には、特にバレンシアには多くのギャラリーや骨董品店、書店が並んでいます。また、いたるところに様々な壁画が描かれていて、歩いていて全く退屈しません。特に、バーミーストリートの25thと26thのあたりは、狭い路地の両側に多種の壁画が描かれていて圧巻です。

 しかしこの町の最大の魅力は、中南米のどこかの町にいるかのような雰囲気にさせられるところです。町の住民は8割方がラティーノで、中国人と白人、黒人が計20%といった感じでしょうか。この町の第一言語はもちろんスペイン語。アメリカであってアメリカでないところは、チャイナタウンとそっくりです。サンフランシスコでお勧めの場所はと聞かれたら、私は即座にミッションとチャイナタウン、そしてイタリア人街のあるコロンバスを挙げます。(それにしても、私はつくづくアメリカが好きじゃないんだなぁ、と思わされます)

 実は私は、ミッションに、語学学校の"Field Trip"(課外授業)で来たのが最初でした。クラスのみんなで、ミッションをくまなく歩き、昼食には先生お勧めのタキェリアでブリトーを食べました。それ以来、私はすっかりブリトーとミッションの魅力に取り付かれてしまいました。
 私が週1回、ジャズダンスのレッスンに通っているスタジオがたまたまミッションに移ったため、レッスンの始まる前に付近を散歩して、軽く食事をするのが日課となりました。本当は、昼食にはブリトーを食べたいところですが、運動の前に食べるには、あまりにもへヴィーな食品です。昼食にブリトーを食べる時は、朝食は少なめに、夕食も軽く汁ソバ1杯で、というくらいの覚悟が必要です。


 前置きが長くなりましたが、ブリトーとは、大きなトルティーヤの皮に、メキシカンライス、豆、肉、チーズ、野菜類、サルサソースを詰めて包み込んだオムライスのような形状の食べ物です。これが1人前5ドル前後で食べられます。特に驚くほどの味でもないのですが、一度食べると病みつきになり、しばらく経つと恋しくなってしまうというアメリカ人の気持ちが良く分かります。

 ところで、不思議なことに、このブリトー、実はメキシコ料理ではなく、テキサスで生まれたアメリカ料理だとか。ミッションではメキシコ人が普通に食べているのですが、メキシコ国内では、アメリカ人観光客向けの店以外では、ほとんど見当たらないそうです。
 また、ブリトーは、もともと白い生地だったのが、ミッションではアメリカ人が手を加えて、ホウレンソウ入りの緑の皮のブリトーなどが登場してきたそうです。そういう新種のブリトーを出す店が増えてきて、ラティーノからは敬遠されているそうな。

 また、他国からの移民の流入により、他国の料理店も増えてきて、これらがちょっとした文化摩擦にもなっているようです。マイノリティ同士のせめぎ合いは、どこの国にもあることですが、ここも例外ではないようです。
posted by mt.lavinia at 16:03| サンフランシスコ 曇り| Comment(6) | TrackBack(1) | 休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

運転免許取得

 米国では日本の国際免許で運転ができます。ただし、滞在後3カ月月を過ぎた後にカリフォルニア州の免許を持たずに運転して交通違反を起こした場合、罰金額が通常の10倍になるという情報がありました。この件に関する真偽はいまだに不明ですが、身分証明書の必要な場面で、いちいちパスポートを持ち歩くのも面倒なので、この機会に夫婦そろってカリフォルニア州の免許を取ることにしました。
 2月の中旬、DMVに、受験方法などを聞きに行きました。着いたのが午後4時過だったので、「今日はもう遅いから試験を受けられないよ」と受付の人に言われました。もちろん、その日は受験するつもりはなかったのですが、どうやら飛び込みでも受けられたようです。
 ところで運転免許は、ソシャエルセキュリティナンバーがないと取れない、と一般には信じられているようですが、決してそんなことはありません。パスポートとビザ、受け入れ証明(我々の場合はI−20)、日本の運転免許があれば受けられます。受付で係員にダメだと言われたら、「スーパーバイザー(マネージャー)を呼んでください」と言うようにと、ある人からアドバイスを受けていました。しかし、実際は、あっさりと手続きをしてもらえました。

 試験は、筆記試験と実技試験です。筆記試験に受かると仮免教がもらえて、次は実技試験となります。
 筆記試験は日本語でも受けられますが、翻訳が間違っていると聞いていたので英語で受けることにしました。
 試験料は26ドル。これだけの費用で、順当に行けば免許がもらえます。順当にと書いたのは、筆記試験を3回受けても受からなかった場合には、再度26ドルを払わなければならないからです。また、実技試験に落ちると、以後1回毎に5ドルの追加料金がかかります。
 さて筆記試験の当日ですが、私は道路法規の冊子を全く読んで行かなかったために、2回受けて受かりませんでした。もう1回受けるチャンスがありますが、その日にもう一回受けてもみすみす26ドルを捨てることになると思ったので、帰って勉強して出直すことにしました。妻は、冊子を半分くらい読んで行ったので1回で合格し、実技試験の予約を取って帰りました。
 私も冊子を一通り読んで一週間後にもう一度受験したところ、幸い合格することが出来ました。

 実技試験は、自分の車を持ち込んで行われます。免許を持っていない人が、なんで車を持っているのだろうか?と思いましたが、多くは、親と一緒に受験しに来ている16歳か、夫の車で来ている妻みたいでした。
 実技試験の前に、試験官が保険の証書と車検証を確認して、ブレーキランプが点くか、ワイパーがちゃんと動くか、など車両の点検を行います。それが済むと、試験官を助手席に乗せてスタート。「あの交差点を左へ。次の交差点を右へ」という指示に従って運転します。途中で道端に車を停めて、10メートルくらいバックする以外は、縦列駐車、坂道発進などの小技もありません。約15分間走ってDMVに戻って停車すると、その場で「合格です」と言われました。
 結局、夫婦とも実技試験には1回でパスし、1週間後には郵送でカリフォルニア州の免許が届きました。

posted by mt.lavinia at 14:10| サンフランシスコ 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

JAZZ DANCE

日本では、TIPNESSでジャズダンスを3年ほどやっていました。渡米後も、ジャズダンスを手軽にできるところがないか探していたのですが、手ごろなスタジオがいくつか見つかったので報告します。

まず、最初に見つけたところは、"Nautilus of Marin"というスポーツジム。
http://www.nautilusofmarin.com/
ここは、家から歩いても行けるので環境はすごく良いのですが、基本はエクササイズなので、ダンスのクラスは週に2回しかありません。しかもそのうちの1回はラテン系のダンスで、私の趣向とちょっと違います。もう一回がジャズダンスなのですが、ちょっと簡単すぎて物足りなかったです。
料金は、1回13ドル(Drop In Rate)。

家の近くに、本格的なダンススタジオを見つけました。"Roco Dance & Fitness"。
http://www.rocodance.com/
この辺では有名なスタジオで、SFやノースベイの遠くから通っている人もたくさんいます。ジャズバレエ、Hip Hopなど、設備も講師陣も充実しています。ただ、せっかく家から車で5分という距離にありながら、私のレベルに合ったクラスがちょうど良い時間帯に無いので、なかなか行くことができません。
料金は、1回15ドル(Drop In Rate)。メンバーシップの割引もあります。

今、一番気に入っているスタジオが"Rhythm & Motion Dance Center"。
http://rhythmandmotion.com/
最近、古いスタジオから、Mission地区の新しいスタジオに移りました。スタジオの設備、講師陣、Mission というエキサイティングな立地条件、どれを取っても最高のスタジオです。私は金曜日の"Intermediate Show Jazz"というクラスに出ています。ショージャズという言葉は初めて聞きましたが、かなり動きの激しいオーソドックスでクラシカルなジャズです。先生はAnn Barrett。ここの料金は、1回11ドルで、メンバー割引もあります。

同じ語学学校に通う日本人のバレリーナから教えてもらった"The San Francisco Dance Center"。
http://www.sfdancecenter.org/
こちらも有名な老舗です。バレエが中心ですが、他の様々なジャンルのダンスがあります。勿論ジャズダンスのクラスもあり、私は日曜日の Beg.Jazzのクラスに出ています。先生が"Saki Sudo"という日本人ということもあって、日本人の生徒も何人か来ています。設備はかなり古いですが、それもなかなか味があって良いものです。Market & 7th にあって交通の便は最高です。ただ、夜遅いクラスに出る場合は、周辺は少し危険なので注意が必要です。料金は、1回13ドル。割引もあります。

posted by mt.lavinia at 04:02| サンフランシスコ 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

チャイナタウン(買い物事情−2)

 先日、アメリカの物価は日本よりも高いと書きましたが、ある出来事をきっかけとして、認識が変わったため、訂正しなくてはなりません。
 その出来事とは、同じ語学学校に通っている香港人の主婦・Kさんに、チャイナタウンへ連れて行ってもらったことです。


 SFのチャイナタウン。そこはアメリカではなく、まさしくアジアでした。野菜類、肉、魚、乾物、お菓子、加工食品など、私たちがアジアで食べることのできるあらゆる食材が売られています。値段も、アジア価格とまでは行きませんが、"SAFEWAY"の半額から1/3くらいです。

 チャイナタウンを知ってから、我が家の食生活が一変しました。それまでは、オーブンを使ったアメリカ料理や、パスタ類がメインだったのですが、野菜炒めを中心としたアジア系、特にナンプラーを使ったタイ風の料理がメインとなりました。
 
 チャイナタウンでは、食品の他にも、雑貨や食器、ナベなども安く買えます。99セントショップ(日本でいう100円均一店)は各地に結構あるのですが、チャイナタウンには、なんと69セントショップというのがあります。5ドルの床屋なんていうのもあります。以来、語学学校の帰りに、チャイナタウンに行くのが日課となってしまいました。
 
 学校のあるMarcket Street から Grant Ave を北上すると中華門があります。その先がアメリカ最大のチャイナタウンが広がります。ただ、このGrant Ave は、アメリカ人観光客も多く、土産物屋や小奇麗なレストランなども多く、作られた中国という感じがしますす。
 ただ、このGrant も、しばらく進むうちに、徐々にローカルな雰囲気になってきます。特に、Broadway あたりを左に曲がって1本目、Stockton 通りに出ると、そこはまさしく中国。店頭には、生きた巨魚が並び、店の呼び込みや怒声が響き渡ります。満員のバスから人が吐き出され、歩道に人が溢れます。通路は譲り合ったりせずに強引に通らないと、いつまで経っても先に進めません。もちろん待ってもらってもお礼も言う人はいません。人にぶつかっても、謝る人は皆無です。英語はほとんど通じません。ここは、アジアでもなくアメリカでもない、そして中国でもない、不思議な空間と言えます。
 

 こんなエキサイティングな町ですから、特に買い物がなくても、ただブラブラしてるだけでも楽しめます。付近にはおしゃれなカフェやイタリア料理店の並ぶColumbus Ave もあり、安いバーやケーキ屋、ドーナツショップもあります。もちろん、中華料理店もたくさんあります。特に、惣菜屋と肉屋に併設された食堂が、安くて美味しいので、いつも賑わっています。
 チャイナタウンを知ってから、私の在米生活が一変したと言っても過言ではありません。Kさんに感謝です。

posted by mt.lavinia at 17:16| サンフランシスコ 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

学校に通い始める

 4歳の息子は、12月の休みに入る直前に4日間だけプリスクールに通いました。お試し保育といった感じです。
 初日は、朝から夕方まで泣き続け、給食もおやつも一口も食べなかったそうです。先生によると「日本語で何か訴え続けていたけど、何を言っているのか分からなかった」そうで、後で息子に聞くと「お家に帰る!」と泣き続けたそうです。
 2日目は、朝預ける時に泣きましたが、やがて泣き止み、一人でおもちゃで遊んでいたそうです。昼食には相変わらず手をつけなかったそうですが、午後のおやつは食べたそうです。
 3日目は、昼食も食べたそうです。
 4日目は、少し他の園児と遊んだそうです。
 こんな感じで、最初はいったいどうなることかと思いましたが、この調子だと何とかなりそうです。

 

 年が明けて、1月2日から2人の子どもたちは、小学校とプリスクールにそれぞれ通い始めました。7歳の娘の通う小学校は、山の中腹にある自然豊かな環境にあります。
 2年生の生徒は19人。それを担任と副担任の二人で教えます。全く言葉が分からぬ環境の中で、初日は、何がなんだか分からぬままにに1日を終えて帰ってきたようです。それでも友達が出来たようで、酸っぱい味のする草を友達と一緒に摘んで食べたのが楽しかったようです。


 ただ何日か通ううちに、問題も徐々に出てきました。

 上の子は日本でも引っ込み思案だったのですが、こちらでは言葉がまったく分からない分、さらに消極的になって、先生を心配させています。学校では授業中一言もしゃべらないそうで、休み時間も一人で遊んでいるそうです。
 下の子は、友達とおもちゃの取り合いとか、順番を巡る争いなどが起きたときに、ついつい手が出てしまい、そのことが度々問題になります。また、遊んでいるときに、日本ではピストルで撃つ真似をすることがよくありますが、こちらでは、それはとても悪いことなのです。そのことも先生に度々指摘されました。

 でも、登校拒否になることもなく、2人とも比較的順調に通っています。
 
 私たち夫婦も、1月初めよりSFの語学学校に通っています。

posted by mt.lavinia at 18:50| サンフランシスコ 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

アメリカの買い物事情と物価

 アメリカに来てまず感じたのは、物価の高さです。スーパーの食品や惣菜などは、だいたい日本の0.8〜3倍という感じでした。レストランで外食している金銭的余裕はもちろん無いので、モーテル住まいの時には、スーパーでパンや惣菜を買ってきて食べていました。モーテルの部屋には冷蔵庫が無かったので、食品やビールは窓際のカーテンの裏側に保管するという工夫をしていました。

 アパートに移って一番助かったのは、冷蔵庫が使えるようになったことです。久しぶりに飲んだ冷たいビールの美味しかったこと。高い惣菜を買う必要がなくなったのもありがたいことです。 ネットで知り合ったサンラファエル在住の日本人の方から、不要のナベや食器などを無料でいただくことが出来ました。また、テレビを購入したインド人のお宅から、不要の包丁をいただいてきました。それらの最低限の器具を使って、最初の日はスパゲッティを作りました。
 
 こちらの物価(バーゲン時の最安値Tax込み)をいくつか記してみます。右側は日本の参考値です。(1パウンド=約454グラム、1ガロン=約3.785リットル)
 

ビール バド他4大銘柄(30缶で20$)      発泡酒相当の味ー110円/缶
ビール Aleビール類(12瓶で12$)       エビスビール230円
パン1斤 100%Whole Wheet (1.3$) 

パン1斤 Whole Wheet+6Grain (2$)     日本では手作りのベーカリーで250円くらい
牛乳 1ガロン  2.99$             1リットル150円
鶏肉 1パウンド 0.99$             ブラジル産 58円/100g
牛肉  1パウンド 3.99$             豪州産 100円/100グラム

ひき肉 1パウンド2.99$                 同上
豚肉 1パウンド 2.99$             米国産  78円/100グラム


 惣菜は、肉類の入った料理が1パウンド5〜7$、野菜だけのもの2〜4$と、日本が肉が入っても1パック198円くらいということを考えると割高です。日本みたいに1個49円とかのコロッケは売っていません。最低でも1個1$くらいします。ただし、惣菜に関しては総じて日本のものより、合成甘味料とか使っていないため、味ははるかに上です。
(ちなみに、ポテトチップやハンバーガーなどのジャンクフードは、日本と同じく身体に悪そうな添加物が沢山入っています)
 プラスチック製品などは米国の方がはるかに高いです。たとえば、日本で100円ショップで売ってる、風呂場の石鹸入れや、ちょっとした容器などは、こちらではダラーショップでも2.5$くらいします。(スーパーだと4$くらいする)

 
 衣類は、日本のバッタ屋みたいな安かろう悪かろうのところでは、品質も値段もだいたい日本と同じくらいです。日本と同じく、中国製が幅を利かせていますが、それ以外にも、メキシコ製、グアテマラ製なども多いです。


Tシャツ4$〜
ズボン 7$〜
靴下  1$〜
パンツ 1.99$〜
(ただし、これもスーパーで買うと、倍以上します)

 
 家賃は、うちのアパートが2ベッドルームで1291ドル/月ですので、都心からの距離等を考えると、日本と同じくらいでしょうか?


外食は、私の知ってる範囲で、こちらで一番安い食事は、一食3.99$(肉なしブリトーか簡単な中華定食)です。日本で言うと、牛丼屋のような感じだと思います。

posted by mt.lavinia at 17:22| サンフランシスコ 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

渡米前に準備したこと

 12月からアメリカに住もうと決めたのが10月中旬でした。出発まで2カ月を切っているので、準備や各種手続きが大変でした。その間行った手続きを以下に簡単に書いておきます。
 

1.ビザ関係
 3カ月以上の滞在には米国のビザが必要です。私たちは語学学校に留学することにして、その学校からビザ申請に必要な書類を出してもらうことにしました。
 まずはネットで語学学校を探しました。サンフランシスコの中心街にあってで授業料の一番安いところ、ということでEという語学学校を見つけました。
 早速学校にメールを送り、ビザに必要な書類を依頼しました。学校のアドバイスに従い、私たち夫婦が留学生ビザ、子どもたちはその付属物という形で渡航することにしました。
 私たちは夫婦別姓で、現在は事実婚の状態です。私と息子、妻と娘がそれぞれ同じ姓となっているため、私の付属物として息子、妻の付属物として娘、という組み合わせで書類を用意してもらいました。
 書類の準備の目処が付いた時点で、米国大使館のサイトからビザの面接の日時を予約しました。
 面接日は11月1日。E校から届いた書類と、その他の必要書類を手に面接に向かいました。何時間も並んで、いろいろ質問されると聞いていたので気合を入れて臨みましたが、実際はほとんど待つこともなく、面接もあっけなく終わりました。そしてちゃんと3日後には郵送でビザが届きました。


2.航空券を買った
 出発日を12月13日としたのは、1月の初めから親子ともに学校に通うためには、家探しや小学校の入学手続きなどに最低2週間は必要だと考えたからです。小学校が12月16日には冬休みに入ってしまうため、かといってあまり早すぎたのでは準備が間に合いません。そのぎりぎりの日、ということで12月13日としました。
 航空券はいつもの通り、ネットで一番安い会社を探して購入しました。1年オープンのような長期有効のチケットは、なかなか安いのがないのですが、その中でも一番安いアシアナ航空のソウル経由サンフランシスコ行きを購入しました。諸雑費別で一人85,000円(子どもは77,000円)です。


3.小学校とプリスクールの入学手続き
 実は10月に別件でノースベイに1週間ほど滞在する機会があったので、その時一日を割いてサンフランシスコの小学校とプリスクール(幼稚園)を何軒か訪ねてみました。当初、小学校2年生の上の子は日米のバイリンガルの小学校へ、4歳の下の子は日本語のプリスクールへと考えていました。
 まずサンフランシスコに2校ある日本語のプリスクールを訪ねたところ、どちらも満員ということでした。小学校に比べて幼稚園は入りにくいそうです。それでも年長組は小学校に併設されているため、可能性は高いらしいのですが、うちの子のような年中組は数が少なく、どこでも順番待ちだそうです。サンフランシスコの普通の幼稚園や保育園も当たってみましたが、どこも満員。そこで発想を変えて、サンフランシスコ以外の場所、すなわちある程度土地勘のあるノースベイで探すことにしました。
 泊まっていたモーテルから一番近いプリスクールを訪ねたところ、幸い空きがあるそうです。ただ授業料が高いのが難点でした(月〜金のフルタイムで850ドル/月)。
 小学校の方はずっと簡単に見つかりました。モーテルの近くの学校はいつでも入学OKとのことです。しかも授業料は無料。教材費もタダ。学童保育と給食に若干お金がかかる程度だそうです。
 プリスクールも小学校も校長先生から説明だけ聞いて、後ほどメールで返事をするという約束をして、とりあえず帰国してきました。
 当初の予定と違って、どちらも全くの英語だけの学校ですが、他に選択肢はありません。結局、この2校にお願いすることにしました。
 プリスクールも小学校も、英語の全くしゃべれない外国人の子どもを受け入れた経験があるそうで、どちらも言葉のことは全く心配していませんでした。

posted by mt.lavinia at 18:05| サンフランシスコ 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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